幼児の運動能力を引き出す体を使った遊びをピックアップ!

幼児の運動能力を引き出す体を使った遊びをピックアップ

遊びを通して幼児期に運動能力を引き出す

3歳位まではそこまで運動機能に差を感じることはありませんが、3歳を超えるとグーンと違いが出てきます。 この時期は遊びながら運動機能の基礎となる部分を身につけていきます。 体力もついてきますから、思い切り身体を使って遊べる環境を用意してあげましょう。

4歳から5歳児におすすめの遊び

4歳を超えると筋肉も骨格もしっかりとしてきて体幹も強くなります。 3歳位までは歩き方や体型が赤ちゃんの名残でヨチヨチしている部分もあり可愛らしい感じがありますが、身体も引き締まって子どもの体つきに変わってきます。 知能も発達しルール遊びも楽しいと感じる時期になります。

5歳から6歳児におすすめの遊び

5歳になると体つきも逞しく成長しますし、ダイナミックな遊びやチーム対抗戦など、仲間と協力して勝ち負けを決めるようなゲーム要素の強い遊びが楽しくなってきます。 ドッチボールやチーム対抗のカルタ大会などは遊びながら反射神経も鍛えることができます。

3歳から4歳児におすすめの遊び

幼児は遊びを通じて様々な事を学んでいきます。
運動機能も遊びを取り込むと、楽しいと言う適度な興奮が加わり運動に関わる神経に刺激を与えます。
年齢や成長に合わせた遊びを積極的に取入れていきましょう。

運動神経の良い子どもに育って欲しいけど、親が運動神経が悪いから可哀想だけど遺伝の影響で自分の子の運動神経は期待できないなぁと諦めてしまうのは間違えです。

身体の大きい小さい、骨格の太さ細さなどは遺伝の影響はあるでしょう。
運動神経については遺伝的要素が全くないとは言い切れませんが、それよりも小さいうちに身体を沢山動かして、体の動かし方を子ども自ら体得しておく事の方が運動能力を向上させる事が出来るのです。

親が運動が苦手だと感じるなら尚更、幼児期に身体を使った遊びを取り入れていくべきですね。
国でも幼児期は1日60分遊びを通して運動することを推奨しています。

だからと言って運動機能を伸ばそうと期待するあまり難しい事をさせてしまうと、それはそれで逆効果になってしまいます。
プレッシャーに感じたり、期待に応えられないと感じてしまうとトラウマになるかもしれません。
幼児期は見た目の成長も目覚ましいですが、目に見えない神経系の成長も急激に発達し
ていくものです。
先を急ぐよりも、その時期の成長に合わせる方が子どもの自信にも繋がりますし、将来的に考えても効果が期待できます。

運動能力向上のためにも、その時期に適した遊びをどんどん取り入れていきましょう。